シュミレーションゴルフE6 CONNECT使用感

シングルゴルファーVLOG

<MEVO+でシングルアゲイン 10>

シュミレーションゴルフE6 CONNECTを始めてから約1か月。ほぼ毎日ラウンドした使用感を書いてみる。

使用の様子はこちら。

全く閲覧が伸びない(泣) Youtubeの最も価値のあるコンテンツは、ゲーム実況だというのに。時代がGolftatに追いついていないのであろう。

ボヤキはさておき、使用感をまとめてみる。

最近の練習内容として、まずアップとして、FS Skillsの Amature Duelを行う。これは、100Y, 125, 125, 175, 200ヤードを的に向かってそれぞれ4発打ち、着弾点からの距離に応じて各ショットを採点、採点してくれるというもの。この後、E6CONNECTシュミレーションゴルフ を1ラウンド行う。時間は、50分くらいかな。シュミレーションゴルフの1ラウンドの時間は、30分くらい。

ドライブの飛距離は、

アイアンと力感をそろえるので、ちょっと軽めになり、距離は落ち着いた感じ。練習場だと、測定器を使って初速を測りながら打つので、どうしてもだんだん振りが強くなる。シュミレーションだとこれがない。数字でいうと、ヘッドスピードが100mph(44.4m/s), 初速は150目標だが、毎回しっかり当たらないので、145位(65m/s)。

ドライバー曲げたときにどうなるか。 画面上は、林やブッシュの中にボールるが写された後、打者の視点に戻る。画面上正面は木やブッシュ。で、そのまま打つと、前の木に当たって、跳ね返ったり、葉っぱ?に当たって、球速が落ちたり、曲がったりする。ソフト内で計算しているのだろう。それなりにリアル。一応、木の少ない方向を探して、横に出したりもする。

カート道に当たれば跳ねるし、大体困った方に行くのもリアル(笑)

アイアン、FW グリーンへのショット

は、練習になる。右に池があると、ちゃんとスライスする(笑)それなりに、体が反応するということか。ピンより大きめに、グリーンの厚い方に打つのがコツだ。実際のラウンドだとどうしても手前、手前に打ってしまう。怖がらずに、ピンまでキャリーで打つ。これは、試合の戦術に取り入れよう。

チップショットとパットは、行っていない。AutoPutモードということで、残り距離から自動で打数を決めてホールアウトする。大体10ヤード以上だと3打。

ストリーク何とかモードと言って、続けてグリーンをヒットすると、ワンパットになり、バーディが続く。

今までの最高スコアは、65

で、これは、7Wを購入して慣れるために、ティーショットを含む200ヤード以上を全て7Wで打った時のもの。ティーショットは200ヤードちょっとだったが、トラブル無しだった。現実ゴルフではストリークモードは無いのでワンパットが連発することはないのだが、スコアはよくなるのだろうか。一度、月例でやってみようかな。

 

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