[過去掲示板投稿] 2004年度 日々の練習1
- ◆気ま競◆プロローグ1:国際電話 投稿者:golftat 2004/ 4/25 22:13 メッセージ: 140 これは golftat さんの 139 に対する返信です ◆気まぐれ競技参戦記2004◆プロローグ1:国際電話
- ◆気ま競◆プロローグ2:スコアリング能力 投稿者:golftat 2004/ 4/29 22:56 メッセージ: 154 これは golftat さんの 140 に対する返信です ◆気まぐれ競技参戦記2004◆プロローグ2:スコアリング能力
- >「○○ですね。」 投稿者:kantarou_com 2004/ 4/30 9:18 メッセージ: 155 これは golftat さんの 154 に対する返信です
- オネガイ! 投稿者:taylorhitosuji 2004/ 4/30 9:18 メッセージ: 156 これは golftat さんの 154 に対する返信です
- 投稿者:shankshank57 2004/ 4/30 11:00 メッセージ: 157 これは golftat さんの 154 に対する返信です
- ロブ 投稿者:kantarou_com 2004/ 4/30 11:29 メッセージ: 158 これは shankshank57 さんの 157 に対する返信です
- 155で 投稿者:kantarou_com 2004/ 4/30 22:53 メッセージ: 160 これは shankshank57 さんの 159 に対する返信です 言うてますねんけど・・・
- ◆気ま競◆プロローグ3:3打目 投稿者:golftat 2004/ 5/ 2 1:12 メッセージ: 167 これは golftat さんの 154 に対する返信です ◆気まぐれ競技参戦記2004◆プロローグ3:3打目
- ◆気ま競◆プロローグ4:感性のショット 投稿者:golftat 2004/ 5/ 7 0:58 メッセージ: 170 これは golftat さんの 167 に対する返信です ◆気まぐれ競技参戦記2004◆プロローグ4:感性のショット
- ◆気ま競◆プロローグ5:練習方法 投稿者:golftat 2004/ 5/14 0:31 メッセージ: 180 これは golftat さんの 170 に対する返信です ◆気まぐれ競技参戦記2004◆プロローグ5:練習方法
- 逆。 投稿者:taylorhitosuji 2004/ 5/14 1:26 メッセージ: 181 これは golftat さんの 180 に対する返信です 私のやってきた道とみごとに逆の方法もあるのですね。
- 逆。 投稿者:golftat 2004/ 5/17 23:09 メッセージ: 186 これは taylorhitosuji さんの 181 に対する返信です >私のやってきた道とみごとに逆の
- 30ヤード以内を 投稿者:taylorhitosuji 2004/ 5/18 8:10 メッセージ: 187 これは golftat さんの 186 に対する返信です 50ヤード以内にひろげて、HC7からHC5になった気がします。
- >30ヤード以内を 投稿者:golftat 2004/ 5/26 0:00 メッセージ: 190 これは taylorhitosuji さんの 187 に対する返信です 遅レスです。
◆気ま競◆プロローグ1:国際電話 投稿者:golftat 2004/ 4/25 22:13 メッセージ: 140 これは golftat さんの 139 に対する返信です ◆気まぐれ競技参戦記2004◆プロローグ1:国際電話
<半年前。 TAT家に1本の電話が、・・・>
それは、KID師匠からの、電話であった。このころ、KIDさんは、究極レ参加者に、アフターフォロ
ー?の電話をしてくれていたのだった。
(同時にこの頃すでに、掲示板による不特定多数の生徒へのレッスンに限界を感じられていたようでもあ
った。)
トピのこと、私のゴルフのこと、カレッジゴルフのことなどなど、話した後、
スコアリングショット
が、話題になった。
TAT「アメリカのカレッジの、コーチは、選手をリクルートする時、口を揃えて、
スコアリング能力の高い選手
と言う。 具体的には、コリーペイビンみたいに、小技がうまくて、しぶとく戦う選手ということになる
んでしょうが、何を練習したら、そうなれるのかがわかんないんですよ。」
KID「それなら、・・・」
師匠は、あっさりと、答えた。
<いよいよ始まった2004年シーズン、半年間の練習の成果は? TATの全国区行きはあるのか?
そして、KID師匠の答えた、「スコアリングショット」とは? 気ま競 続きます。>
◆気ま競◆プロローグ2:スコアリング能力 投稿者:golftat 2004/ 4/29 22:56 メッセージ: 154 これは golftat さんの 140 に対する返信です ◆気まぐれ競技参戦記2004◆プロローグ2:スコアリング能力
(前回までの続き)
<半年前。 KID師匠から、TATに1本の電話が・・・>
TAT「アメリカのカレッジのコーチは、選手をリクルートする時、口を揃えて、
スコアリング能力の高い選手
と言う。 具体的には、コリーペイビンみたいに、小技がうまくて、しぶとく戦う選手ということになるんでしょうが、何を練習したら、そうなれるのかがわかんないんですよ。」
この質問に対しては、あまり具体的な答えを聞いたことが無い。
KID「それなら、・・・」
私は、一瞬、どんな答えだろうと想像をめぐらした。
「ドライバーの飛距離」
や、
「アイアンの切れ」
でないことは解る(笑)
多分、
「小技」
とかいう、大雑把な技術論的概念か、
「ルーティング」(または、コースマネージメント)
とかいう、ともすれば、精神論的な、「戦略」に関するアドバイスだと思った。
しかし、師匠は、あっさりと、答えた。
KID「○○ですね。」
TAT「えっ!!」
この質問に、こんな明確に、あっさり答える人は初めて合った。(さすが師匠!)
同時に、こんなに明確に、具体的なショットを答えられるとは、思っても見なかった。
<引っ張りも師匠譲り?? ◆気ま競◆プロローグ 続きます>
PS そろそろしゃんくさんの怒りが爆発か?
>「○○ですね。」 投稿者:kantarou_com 2004/ 4/30 9:18 メッセージ: 155 これは golftat さんの 154 に対する返信です
「かお」かな?
ほなtatさんもタワケ左眼もあきまへんな。
わいとシャンクさんはOK。
さ、二人はもうゴルフは諦めてイラクにボランティアにでも行きましょう。
そんなアホを言うてても気は紛れへんちゅうねん!!
引っ張りすぎや。
「いつまでじらすのよ!!」
女のこの言葉を聞く前にさっさとやりまひょ。
取り返しのつかんことになりまっせ。
オネガイ! 投稿者:taylorhitosuji 2004/ 4/30 9:18 メッセージ: 156 これは golftat さんの 154 に対する返信です
はやく、次を、オネガイシマス。
『気合』ですね。
ではないでしょう?
んん~????
投稿者:shankshank57 2004/ 4/30 11:00 メッセージ: 157 これは golftat さんの 154 に対する返信です
具体的なしょっとぉ~???
どんなショットでしょう???
○二つだったしなぁ・・・
当てはめるとすれば・・・
ロブ??んなワケないなぁ・・・
でも二文字のショット??あと何がある??
TATさん性格悪くなぁい???
まさか連休明けまで引っ張らないよね??
ロブ 投稿者:kantarou_com 2004/ 4/30 11:29 メッセージ: 158 これは shankshank57 さんの 157 に対する返信です
当り!!
と思うけど・・・・
やっぱり・・・
投稿者:shankshank57 2004/ 4/30 18:03 メッセージ: 159
これは kantarou_com さんの 158 に対する返信です
TATさん、連休明けまで引っ張るつもりらしい・・・(ーー;)
ううう・・・我慢出来ない!!
爆破準備OK!秒読み開始!
もぉ~!もったいぶってるTATさんに、kanさんからも何か言ってよぉ!!
155で 投稿者:kantarou_com 2004/ 4/30 22:53 メッセージ: 160 これは shankshank57 さんの 159 に対する返信です 言うてますねんけど・・・
tatはん、怒りがこっちに来たやないの!!
はよ頼みまっせ。
いちゃついてんと。。。
>オネガイ!
投稿者:golftat 2004/ 4/30 23:08 メッセージ: 161
これは taylorhitosuji さんの 156 に対する返信です
みなさん、お待たせしました!
この後すぐ!!
◆気ま競◆プロローグ3:3打目 投稿者:golftat 2004/ 5/ 2 1:12 メッセージ: 167 これは golftat さんの 154 に対する返信です ◆気まぐれ競技参戦記2004◆プロローグ3:3打目
(前回までの続き)
<半年前。 KID師匠から、「スコアリングショット」を伝授されるTATだったが、・・・>
しかし、師匠は、あっさりと、答えた。
KID「パー5の3打目ですね。」
TAT「えっ!!」
この質問に、こんな明確に、あっさり答える人は初めて合った。(さすが師匠!)
同時に、こんなに明確に、具体的なショットを答えられるとは、思っても見なかった。
KIDは続けた。
KID「ロングアイアンで、ピンにビシビシ絡む事なんて、プロでもそうそう無い。どんなに飛ぶ人でも、長いパー4や、パー3でグリーンに乗る確率は高くない。それでも、トータルでアンダーに出来るのは、パー5で稼ぐからなんです。」
TAT「・・・」
KID「パー5の3打目。これで差が付くんですよ。ジュニアからやってきている選手は、本当にこれがうまい。どっからでもピンにつけてくる。というか、狙ってくる。」
TAT「やはりショートアイアンですか。」
KID「ショートアイアンでもフルスイングはあんまり差が付かないんで、やはり、30-70Yの中間距離。」
TAT「フィネスウエッジとか、ディスタンスウエッジといわれるショットですね。」
KID「そうです。強い選手は、ここからバーディする確率が高い。1ラウンドで数回のチャンスを何回モノにできるか、単なるパーで終わるか。ここが勝負の分かれ目です。」
TAT「・・・」
私は、困惑した。
ウエッジの中間距離、これこそが、私がもっとも練習を避けてきたショットだったからだ。
(続く)
◆気ま競◆プロローグ4:感性のショット 投稿者:golftat 2004/ 5/ 7 0:58 メッセージ: 170 これは golftat さんの 167 に対する返信です ◆気まぐれ競技参戦記2004◆プロローグ4:感性のショット
(続きです。)
TAT「フィネスウエッジとか、ディスタンスウエッジといわれるショットですね。」
KID「そうです。強い選手は、ここからバーディする確率が高い。1ラウンドで数回のチャンスを何回モノにできるか、単なるパーで終わるか。ここが勝負の分かれ目です。」
TAT「・・・」
私は、困惑した。
ウエッジの中間距離、これこそが、私がもっとも練習を避けてきたショットだったからだ。
ウエッジは難しい。なぜ難しいか?
それは、インパクト時のウエッジ(の重心)と、ボールと、地面を横から見た絵を正確に書いてみると理解できる。
正確に描くと、・・・
なぜボールが飛ぶのか解らない(笑)
中間距離はますます難しい。
飛距離を変えるには、基本的にはヘッドスピードを変えなければならないが、うまく当てるのは当然として、同じようにインパクト出来なければ、想定した距離の変化にならない。
さらに、同じHSで、同じようにインパクトしても、ライが変われば、同じ距離(キャリー+ロール)にならない。
ということで、結局難しい(笑)
打ち方以上に、どうしても、慣れ=感覚が必要だ。
定期的に練習し、年間50ラウンドもこなせれば、それなりに感覚を維持できるかもしれない。
年間12回しか芝の上から打てない人では、無理だ。
私が日本に帰ってきて、一時期中断していたゴルフを再開したとき考えたのが、いかにこの厄介なショットを無くしてゲームを組み立てるかということだった。
ウエッジの中間距離を一切練習しない。その分、練習場ではフルスイング、部屋で出来るショット(パット等)の練習に集中する。
フィネスウエッジ逃げ作戦
これは、効果抜群で、私が、HC16から、HC8戻した年、私の年間ラウンド数は、たったの14回だった。
多分HC1桁で、世界一ラウンド数の少ないゴルファーだった。ちなみにアメリカでは、年間15ラウンド以下の人は、ゴルファーの統計に入らないが(笑)
今でも、シングル入りを目指す人には、最高の作戦と信じている。
ウエッジが使えないからシングルになれない
と思っている人が多いが、これは大きな勘違いで、
ウエッジを使うからシングルになれない
のだ。
このショットがどれだけ難しいかは、シングル限定の試合に出てみると、よくわかる。
さすがシングル!
と思えるようなタッチを見せる人はほとんどいない。
(続く)
◆気ま競◆プロローグ5:練習方法 投稿者:golftat 2004/ 5/14 0:31 メッセージ: 180 これは golftat さんの 170 に対する返信です ◆気まぐれ競技参戦記2004◆プロローグ5:練習方法
(続きです。)
TATが練習、実践での使用を避けてきたフィネスウエッジ、つまり中間距離のウエッジショットこそが、「スコアリング能力」であり、HC5下への近道と説くKIDだったが、・・・
もし、このショットが、マスターとはいえなくても、そこそこ打てたら・・・
あくまで「たら」だが、
スコアへの貢献は、ゴルフの経験の深い人なら、容易に想像できるだろう。
さらに、よくよく考えてみると、コースセッティングがシビアになればなるほど、武器になるショットではないか。
単に平均スコアがアップするだけでなく、タフなフィールドでのビッグゲーム「ほど」強さを発揮する競技ゴルファー。
ラウンド数は少ないが、本番に強い。これはまさに私の目指すところだ。
TAT「フィネスウエッジ、その練習方法は? 」
KID「うーん、練習方法・・・」
TAT「スイングの幅で距離を決めるやり方や、インパクトの強さで調整する人、フェースの開きで調整する人と、プロでもさまざまのようですが?」
KID「昔、野球やったでしょ?」
TAT「はぁ。」 <あまり、得意でなかった(汗)
KID「キャッチボール、15m先の人に向かって、30m 投げないでしょう?」
TAT「そーですね。なんぼ野球が下手な私でも、相手が捕れる範囲には投げられるでしょうね。15mなら。」
KID「何メートルとか、バックスイングはここまでとか、あまり、メカニカルに考えず、眼で見て、感じた距離を打つ訓練をしてください。」
TAT「・・・」
KID「練習場、100Y以内のいろんな旗に向かって打つ。一球ずつ的を変えてください。」
KID「見て、感じた距離を打つ。はじめはうまく行かなくても、徐々に、感じがつかめてきます。・・・そして、ボールを投げるように距離を打てるようになります。人間には、元々こういう感性が備わっているんです。」
TAT「・・・」
ウエッジは難しい。
私は今でも前レスの
フィネスウエッジ逃げ作戦
が、シングルへの最短距離と信じている。特に芝の上から打てる機会の少ない人には絶対だ。
しかーし、私の今の目標は、HC9ではなく、HC5なのだ。
私はあるプロの言葉を思い出していた。
「ゴルフの戦略はオーダーメイド。人によって正解は異なる。」
人によって、レベルによって・・・
<HC5以下への挑戦。信ずる師匠から投げかけられた課題。発想の転換を迫られたTAT!! 春までに、中間距離ウエッジをマスターできるのか?!
◆気まぐれ競技参戦記2004◆プロローグ 終わり>
逆。 投稿者:taylorhitosuji 2004/ 5/14 1:26 メッセージ: 181 これは golftat さんの 180 に対する返信です 私のやってきた道とみごとに逆の方法もあるのですね。
ドライバー飛ばず、アイアン乗らず、パター寄らずで、
去年HC5になってしまった『ひとすじ』です。
私の武器は50ヤードまでの寄せオンリー。
ぱっと見はヘタなオッサン。
でも距離のないコースなら、(の限定ですが)
なんとかスコアになります。
1.5mのパットの入る日はなんとか。入らない日はミジメ。
比較的小さいグリーンのホームコースですが、
パーオン2パットのパーより芝の上から寄せワンした数のほうが多いゴルフですから。
(あんまりスカッとしないのが悩みです)
でも、これじゃイカンと、一念発起。若いのに距離で負けるのもシャクですから。
飛ばしに力を入れたこの1年。
(3年前にはなんでお前に負けにゃならんの?っていってた子が、そこらの予選ほとんどトップ通過してはるのに触発されて)
一生懸命練習して、曲がるドライバーとトラップまで届くアイアンの飛距離を手に入れました。
今じゃHC8くらいかな?
無い物ネダリはやっちゃダメですね。
私のやっているアプローチの方法はまたの機会に。
逆。 投稿者:golftat 2004/ 5/17 23:09 メッセージ: 186 これは taylorhitosuji さんの 181 に対する返信です >私のやってきた道とみごとに逆の
なるほど、寄せでHC5まできて、それから飛距離ですか。確かに逆ですね。
私の場合は、アメリカでやっていたとき、パワーが足りず、飛距離が出ず(これはあまり問題では無いんですが、)、アイアンの球が止まらなくてHC5以下に行けなかった経験がありますので、日本で再開してからは、とにかく飛ばすようにしてきました。
で、飛ぶようにはなったんですが、・・・(笑)
ちょっと、前レスで誤解があるようですが、寄せの練習をしなかったわけではなくて、40Yから70Yの中間距離のウエッジを意識的に練習しなかったんです。
30Y以内は、すべてのショットをそれなりに練習しました。転がしが多かったですが。40Yから70Yはいらないけど、30Y以内の短距離の寄せ、これ無しにはシングル入りは無理だと思います。
30ヤード以内を 投稿者:taylorhitosuji 2004/ 5/18 8:10 メッセージ: 187 これは golftat さんの 186 に対する返信です 50ヤード以内にひろげて、HC7からHC5になった気がします。
打ち方は1種類ですが、ここらへんが、限界でしょう。
50から70,80ヤードをオーケーの位置に打てれば、もう一段上がれるか?
フルショットを小さくしても精度は悪いし。
7000ヤードでは難行苦行で楽しくないし、
『飛ばし』しか活路がないような気が、、、
あとは全体の噛み合わせを良くする方法を磨くしかないでしょうか?
>30ヤード以内を 投稿者:golftat 2004/ 5/26 0:00 メッセージ: 190 これは taylorhitosuji さんの 187 に対する返信です 遅レスです。
>50ヤード以内にひろげて、HC7からHC5になった気がします。
KIDさんが仰ったのはまさにこれなんですよ。私の研修会でのプレイぶりも報告されているはずですから・・・
そこそこうまい人なら、グリーン周りからはある程度の確率で、1パットに出来る(はず(笑)
そこそこいいスコアの人がさらによくするには、つまり、三打を二打にするには、ここしかないって事でしょう。
>7000ヤードでは難行苦行で楽しくないし、・・・『飛ばし』しか活路がないような気が、、、
ホームコース主体なら、飛距離は関係ないのでは? グリーンも締めないし、レウアイトもグリーンの傾斜も解っているのだから、長いクラブで打つだけ。
日刊アマ等の外の試合は、7000Y級のコースで、グリーンも締めて行いますので、飛ばなきゃと思いますね。が、このようなシングル限定の試合でも80切れない人のほうが圧倒的に多い。
このよう、ちゃんとした?設定で、75を切れるのは、ほんの一握りの選手です。
飛ばしはアドバンテージというけれど、私より飛ばなくて、上位の人がたくさんいる。いつも考えさせられます。
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