【新世代弾道論#4】新弾道&新エースドライバーを設計せよ!(3)

2020 シニア de Returns

前回

: ㊙Fitting テクノロジーで新エースドライバーを設計せよ!(2) ‎

の続きです。

【新世代弾道論】 ですが、私自身のプロジェクトの進行を実践編として掲載します。

Youtubeとここで解説編も展開していますが、私自身来年の競技復帰に向けてのスケジュールがありますので、実践編のほうが先行します。ですので、相変わらず難解と思いますが、解説編にご期待ください。

<前回の設定パラメタ>

クラブのSPEC&Configuration
  • ヘッド: PING G400 MAX 9° => 8° 設定、錘、ビス外して190g
  • シャフト: Aerotec 先2インチ切り XX相当
  • 長さ 47 inch
スイングのパラメタ
  • ボール位置 Low point 左 18 cm
  • ティー高さ 6cm
Lanch Condition
  • Lunch Angle 17°
  • Spin Rate 1800

<2020-10-24 Trackmanセッションの結果>

Low Point

想定: 18㎝

結果: 12㎝ (4.7 inch)

Launch Angle

想定: 17°

結果: 13.8 °

Spin Rate

想定: 1800 rpm

結果: 2756 rpm

初速

想定: 73 m/s

結果: 70.5 rpm

Spin Loft

想定: 8°

結果:11.9°

Attach Angle

想定:10° 内訳; キック 3°、 アップ角 7°

結果:3.6°

評価

  • Attach Angle:  3.6は 教科書では最適といわれている値だが、想定値にかなり足りない。

これは、Low Pointが左にずれているからだ。

  • Attach Angle: 想定:10° 内訳; キック 3°、 アップ角 7°

今のシャフトは、ダブルX相当なので、キックが足りない。 シャフトを長く、柔らかくし、キックを4° まで稼ぐ。 アップ角は、Low Point を修正すれば、5°くらいは行けるはず。 これで、Attach Angle 9°に出来るはずだ。

  • Spin Loft: これも教科書ならほぼ最適値だが、想定より多い。もっと減らせる。 Spin rateが、Caliculatorより多いのは、打点が低いからだ。

<出典:trackmanuniversity.com>

  • Spin Loft 2020-10-24(現状)

Attach Angle-Spin Loft-Dymamic loft 目標

  • Launch Angle: 上記Attach Angle に加え、打点を上にすれば、Launch 17°に出来る。
  • Spin rate: は、2700 rpmだが、これは平均で、極端に多いもの(テンプラした打球)があるためで、上手打った打球では、2500 prm位。

打点の修正で-300 rpmと、ボールの変更 で-400rpm, これで700 rpm 落として、 1800 rpm.

ということで、HSと初速は今回の最大値48m/s、72 m/s位で、300ヤード以上行けそうだ。

修正事項は以下の通り。

クラブのSPEC&Configuration
  • ヘッド: PING G400 MAX 9° => 8° 設定、錘、ビス外して190g
  • シャフト: もう一本のAerotec 先 0.75 インチ切り X 相当 <= TDXから抜いたもの
  • 長さ 47.5 inch
ボール
  • Distance系に変える。 Srixson X2と本間のD1をV1Xと比較して測定する。

スイングのパラメタ

  • ボール位置 Low point 左 18 cm
  • ティー高さ 6cm

変わらずで大丈夫だ。 が、現場出来るように。現場でLow pointが左にずれないように、打点が下がらない様に、練習を工夫だ。

結論としては、鍵は、初速ではなく、 Low point controlだ。

 

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