[過去掲示板投稿] 2003年度 気まぐれマッチング:ネオ超尺第2弾

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[過去掲示板投稿] 2003年度 2003年度 気まぐれマッチング:ネオ超尺第2弾

3064 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 5/13 1:01 3059 気まマ:ネオ超尺第2弾

最新の低リフト、低ドラッグ(空気抵抗)ボールに対応した、ネオ超尺。

狙いは、かつての超尺と異なり、HSアップではなく、打ち出し角度のアップ。

このコンセプトのミソは、重いヘッド重量にある。

これにより、

クラブの重心を下げ、当てやすくする。
(長いと振り遅れるのは、クラブの重心が上がってしまうため。「カウンターバランス」と逆の効果)

シャフトのキック増加

「ピュン」でなく、「ボワー」と振る(アンコック早い)スイングを助長

で、ラウンチアングルが増す。

理事長杯で使用した、

RV10 360 9度 + MAX TOUR X 46インチ

球は、滞空時間はあるものの、ややフキ気味である。もう少し、シナリを減らし、ロフトも減らしたほうが良いだろう。それと、右に行きにくく。

振動数を測ってみると、251とかなり柔らかめだった。

ヘッドの実ロフトは、打点で9.5度、超尺だとやや多め。重心もやや高めである。

もう少し強い球の出るのを組もうということで、

ヘッド:TM R580 8.5度(196.5g)

シャフト:Aero Tec (53g、 S 先切り0.5インチ)

で、46.5インチで、組んでみた。

ヘッドは、たまたまロフトの少ないのが当たって、打てなくて諦めていたもの。
ロフトは、センターで7度、打点で8度くらい。

Aero Tec は、タカハシオサムさんのTECのオリジナルシャフトで、4年ほどまえの超尺ブームの時のもの。

グリップエンドから30CMくらいは、20mmで、ほぼ平行のビッグバット、そこから急に細くなっていく特異な形状である。

このシャフトは、シナリは普通なのだが、グリップ下が事実上全くシナラないため、振動数は、284、ダブルX相当に仕上がった。

総重量は、WINNの巻きグリップ(10g)を使用したため、270gを切っている。

バランスE0.

と奇怪なクラブに仕上がった。

早速、練習場で打ってみると、
ヘッドの性質+ヘッドが効いていることで、フェースが被り気味に入る。

右に行きにくい。

スピンのほどけ具合もいい感じで、実弾で打ったときに飛ぶ弾道だ。

これは、いける!!

で、理事長杯が日曜日、これを組んだのが火曜日、練習場で打ったのが水曜日、そして明日木曜日は、パブリック予選だ。 これで行こう!!

<2日前に組んだクラブをいきなり実戦投入!!で大丈夫かいな? 次、気ま競に戻ります。>

3182 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/13 0:48 3064 気まマ:ネオ超尺第3,4,5,6弾

気まぐれマッチング:ネオ超尺の巻(3)

<前回までの続き>

火曜日に組んで、水曜日に練習、木曜日に実戦投入したネオ超尺第2弾でパブ選手権予選を通過したTATだったが・・・

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さて、私は、パブ選手権予選3日後の日曜の理事長杯決勝に向けて、さらなる調整を重ねていた。

第2弾は試しに組んでみたもので、セルの取り付けがゆるかったのと、グリップ重量が無さ過ぎたため、早速組みなおし。
練習場であらためて打ってみると、やはり右にスベリ気味。
以下、ヘッドは全てR580の8.5度(196.5g)です。

@@ 第3弾  @@
練習で久しぶりにゲロンDを打ってみると、48インチと長く、非常に硬いCONCEPTのWIDE SIBE180IDという先端がアイアンの径のシャフトなのだが、これが楽に捕まる。
いっそのこともっとシャフトを硬くしようということで、シャフトをCONCEPTのWIDE SIBE180Wに変え、46.5インチで組んでみた。

結果:1回練習。余計右に滑った。即中止(涙)

@@ 第4弾  @@
また、エアロテックに戻すが、スパインを取ってみると、縦横で非常に差があるダブルスパインだった。振動数を測ってみると、縦286で、横が263、これはダブルXとSに相当する。
これ使えば使うほど面白いシャフトである。

N(一番柔らかい部分)を9時に、S(一番硬い部分)を6時にセット。
グリップも、PRIDEのビッグバット用軽量(32g)を着けてみた。

結果:前の状態では、スパインが45度くらい傾いていた。捕まりは思ったほど、前と変わらず。もっと、フェースがプレーン上で前方にリリースするはずだったのだが。
当てやすくなった気はする。
1ラウンド使用。
やはり、硬すぎか・・・
少し、緩めてみるか。

@@ 第5弾  @@

あー、長くなったので、明日に続きます。

ちょっとマニアック過ぎですか?>皆さん

3199 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/15 23:22 3196 生きてたか。(2)

>このシャフトにスイングが矯正されたのか?アイアンに自信が持てるようになった。 しかしドライバーが、あんなにヒドクなるなんて、

うん、去年は、ウッドもアイアンもシニア用の軽過ぎるのを使ったいた。で、ウッドもアイアンも硬く重いのを渡したんだけど、ドライバーの重量感がアイアンと合って居ないんだよ。実は、これはワザとこうしたの。

重量感というのは、重さじゃなくて、「振りにくさ」のこと。定量的には、総重量+グリップ周りのモーメント。

最初は、ドライバーはちょうど良くて、アイアンは重く感じたでしょう。

で、アイアンの重さにされてくると、今度はドライバーの重量感が不足してくる。それは、そういう組み合わせなんだよ。

アイアンがビシビシ当たるようになったということは、私の見こんだ通りLARKちゃんは、元々ライフルの6.5を振り切れるパワーがあるってこと。

最初にライフル6,5にあわせた重量感のドライバーを渡してしまうと重すぎて振られてしまい、軸がぶれてしまう。ドライバーは急に重くすると、変なクセが付くんです。

いよいよドライバーを、本来のスイングに合わせて組みなおす時が来たわけだ。

ぺらぺらシャフトのウィルソンからDEEP ONEに変えたとき、飛距離が伸びたでしょ?でも、まだまだ。ライフル6.5を振り切るスイング、ドライバーの飛距離はそんなモンじゃない。

ついに、LARKちゃんの飛距離のポテンシャルが・・・

EPOCで待ってるよ。

>その前に、セルフビデオチェックやってこよう♪最近やってないし。

ということで、ドライバーは気にする必要なし。

アイアンの4-5番で、マッスグ、まあまあの高さが出ていれば、フォームはあまり気にすることないよ。

その時間に小技の練習したほうがいいんじゃ?
練習は、畳一枚あれば十分。パターマットとか、馬鹿にしちゃだめだよ。

3214 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/18 0:02 3182 気まマ:ネオ超尺第5,6弾 アニカの秘密

気まぐれマッチング:ネオ超尺の巻(4)

<前回までの続き>
R580の8.5度(196.5g)に
エアロテックをスパイン取りしてつけてみたら、あんまり変わらなかった・・・

理事長杯寝過ごし事件のあとも、私は、パブ戦中部本選に向け、ドライバの調整を続けていた。

やはり、エアロテックは硬すぎか?
少し、緩めてみるか。

@@ 第5弾  @@
シャフトをネオ第1弾で使用した、エストリックスのMAX300TOURのXにしてみる。前回ヘッドは、RV10 360 9度(198g)だった。

このシャフトは超尺にしては、素直に全体がシナル非常に出来の良いシャフト。

RV10よりR580の8.5度の方が実質ロフトが2度位少ないため、強い球になるはずだ。

エアロテックよりシナリが多い分、打ち出し角が上がり、捕まりも良くなるはず。

R580の方がボアが浅いため、47インチに仕上がった。

シナリ量が増え、ワッグルしてみるだけで、ヘッドの走りが違うことが感じられる。

練習場使用結果:HSはややアップ。ややシナリ過ぎて、振ってしばらくしてから当たる感じ。
打ち出しはさらに高くなり、V1Xには理想的か? 左右捕まりは、あまり変わらない。

コース使用結果:
6月の月例で、使用した。
13回使用したが、2回しか当たらなかった。左右にぶれる。2回は、理想的な高さを得ることが出来たが、飛距離はあまり変わらなかった。上手く打てても飛んでないことがある。
私の技術では、シナリを飛距離に生かせていないということだ。
柔らかすぎるかと思い、家に帰って振動数をチェックしてみると、233と、L相当だった。

解体(泣)

@@ 第6弾  @@
シナリを打ち出し角度に活かせる人は、インパクトで理想的な順シナリを常に再現できる人。順シナリで、仰角を確保出来れば、アニカや、ク オッキのように、女性で、8,5度ロフトを使うことも可能だ(2人共 50g台の 46インチを使用)。で、最高の初速/HS比と、低スピンを得ることができる。

(低ロフト×センターヒット+長尺×インパクトの順シナリを再現する技術)× 最適リフトのボール

これが世界最高の飛距離/初速比を誇るアニカのドライバーの秘密だ。成功には必ず物理的な根拠がある。

短尺シャフト重め(当てやすい?)、フェース上部打ち(スピンが減る?)、アッパースイング(??) ? ヘンテコな理論が幅を効かすどこかの国は、世界から遅れるばかり。

さて、先の月例で上げ過ぎても飛距離は出ないことが分かった。シナリがなくとも、超尺なら十分な高さを得ることが出来る。私のHS(48-50m/s)なら、超尺化による仰角アップだけで十分か。低ドラッグ、低リフトのボールが次々と発表される今日では、初速ではなく、仰角がプレミアムだが、横にブレては何にもならない。順シナリによる打ち出し角度アップ分はあきらめよう。

それより、とにかく当てやすいように組まなければ。

そこで、第3弾で使用したCONCEPTのWIDE SIBE180W(装着53g)に戻す。ボアを浅くし、47インチで組んでみた。これは、グリップの重さも普通で、自然に振れる。

結果:長く、硬いので、どうやっても振り遅れるが、スイングのタイミングでなんとか調整するか。

<だれも読んでなくても、
気まぐれマッチング ドライバー編
続きます。>

3215 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/18 0:15 3214 お詫び&訂正:順シナリ => 前シナリ

前のレスで、

順シナリ

というコトバを使いましたが、不適切なため、

前シナリ

に読み替えてください。

インパクト直前で、スイングプレーン上進行方向にシナっている状態のことね。

3218 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/18 23:22 3214 気まマ:ネオ超尺第7弾

気まぐれマッチング:ネオ超尺の巻(5)

<前回までの続き>

@@ 第6弾  @@
エアロテックををあきらめ、シナリの少ないWIDESIBE 180Wで組みなおした・・・

ボアを浅くし、47インチで仕上げた。総重量は290gちょっと。この長さとしては、やや重めなのはヘッド重量が重いからだ。通常は47インチだと188g前後でバランスを出すが、私のR580は196.5gもある。(これがミソなのだが。)

結果:やはり、右にすべる。ドライバーでマッスグ行くようにスイングを調整すると、他クラブが全てフックしてしまう。

今週は、東海アマ予選。来週は、パブリックの中部本選だ。時間がない。

今年は、道具の調整で妥協したくない。

シナらせても、シナリをなくしても捕まらないということは、ヘッドとスイングのマッチングの問題だ。フェースジオメトリを変えるしかない。

R580は、9mm径なので、8.5mmのWIESIBEを入れる場合、「捻って」入れて、フェースの向きを調整することが出来る。

しかし、構えた感じ、すわりの良さ、などが影響を受ける上、使用中のシャフトは何回も差し直しているため、先端が硬化して、強度がおちていることも考えられ、折れの危険が。

と言うことで、ついに、8.5度をあきらめ、9.5度に

リヘッド

することに決定。

・・・

21日水曜日に注文。22日、木曜日に会社から夜9時に家に帰ると荷物が着いていた。

グリップのシュリンクも取らず、即シャフトを外す。

重量は、196.5gで、8.5度と同じ。これは都合がいいぞ。

構えた感じ、9.5度の方が厚いので、ノギスで測ってみると、9.5度の方が、2mmほど、ヘッド厚がある。

フェースの描き方も、9.5度の方は、アゴが出ていなくて、捕まりやすいイメージ。

筐体から別物のヘッドだ。重視位置も変えてあるのかな。

パブ戦本選1週間を切っている。もうテストする時間がない。

ということで、手に入れて、1時間でリシャフト(リヘッド?)完了。

明日朝、9時間後の東海アマ予選で
WIDESIBE+R580 9.5度
を実戦テストだ!!

<買って1時間でリシャフト、9時間後に試合で使用!! まさに、突貫クラブ職人TAT!

だれも読んでなくても、

気まぐれマッチング ドライバー編

続きます。>

3316 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 7/27 23:57 3218 気まマ:ネオ超尺完結編

気まぐれマッチング:ネオ超尺の巻(6)

<前回までの続き>

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ついにリヘッドを決行し、理想の弾道を手に!! ぶっつけ本番の東海アマ予選で、結果を出したTATだったが・・・

@@ 第8弾  @@

WIDE SYB 180Wは、バット(180mm径)からチップまで、ズート太めで、装着重さ54gと軽量な割に、シナリが少ない。

シナラなければ、粘りも弾きもしないから、「粘り系」でも「弾き系」でもない。

そもそもこういう分類は、解り難い上、シャフトの挙動を正しく表現しているとは言いがたいので、(言いたいことは解るのだが)私はキライである。

分けるとすれば、私は、フィールではなく、機能で分類したい。

さて、第7弾の、

WIDE SYB 180W + R580 9.5度

が好調のため、これはこれで、完成とすることにした。

さらに、開発を続ける。

WIDESIBE 180W をYゴルフで、中古で探してもらい、もう一本入手。

これに、R580の8.5 を付け、48インチで組んでみた。

結果:ヘッド196.5gは、さすがに重すぎ(笑)
しかし、あと6-7g軽いヘッドを付ければなんとかなりそう。このシャフトで、別のヘッドを探し、さらに開発を続けよう。

その後、スイングをややゆっくりに調整し、HSを49m/sくらいで安定させた。というか、いろいろやって、安定する速さが、49m/sだった。

昨年は、45インチで、50m/sくらいだったから、インチあたり1.11m/s。

今年は、47インチで、49m/sだから、1.04m/s。

HSの差以上に、「角速度」、つまり、体の動きがゆっくり、楽になっている。

感覚的には80%くらいで振っている感じ。練習後の体の負担感が全く違う。昨年はドライバーをたくさん打つと右肩甲骨の下が痛んだものだったが、ことしは、毎日打ってもへっちゃら。

今年の方がボワっと振っているため、ヘッドが水平に近く動いており、吹き上がりが少ない。中心に当たる確率も上がり、打ち出し角もいい感じ。

結果、最大飛距離は変わらず。
楽に振っている分、ミスが減った。

ということで、ドライバーは、今、生涯最高の調子です。

今年は、これで行きます。多分最終戦まで。

あとは、ボール。

V1Xは、設計上のノミナルHSが時速115~120マイル、つまり、51から53m/sくらいだから、49m/sでは、威力を発揮しない。ミート率はまあまあ。
なぜ、ミート率も考慮しなければならないか?
ハイコンプレッションは高HSでのCOR低下を防ぐが、ミート率が悪いと、曲がりの原因となる。接触点とボール重心との距離が長くなるのが技術的な原因だが、ようするにこれは、HSといい、ミート率といい、ちゃんと打てない人には効果がないボールなのである。

どーでもいいが、GDによると、今一番売れているボールは、V1Xのハイナンバーだそうだ。みんなHS速くて、ミートもいいのね。

HS49m/s。このレンジで、
打ち出し高め、スピン普通
の条件で一番飛ぶ球は、コンプレッションやや高め、低リフト・・・

また、よいヘッドが見つかれば、47インチ以上も試してみよう。来年に向けて・・・・

<まだまだ開発は、続きます。多分、永遠に。
気まぐれマッチング:ネオ超尺の巻 終わり>

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