[過去掲示板投稿] 2003年度 2003年度 気まぐれマッチング:ネオ超尺第2弾
- 3064 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 5/13 1:01 3059 気まマ:ネオ超尺第2弾
- 3182 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/13 0:48 3064 気まマ:ネオ超尺第3,4,5,6弾
- 3199 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/15 23:22 3196 生きてたか。(2)
- 3214 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/18 0:02 3182 気まマ:ネオ超尺第5,6弾 アニカの秘密
- 3215 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/18 0:15 3214 お詫び&訂正:順シナリ => 前シナリ
- 3218 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/18 23:22 3214 気まマ:ネオ超尺第7弾
- 3316 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 7/27 23:57 3218 気まマ:ネオ超尺完結編
3064 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 5/13 1:01 3059 気まマ:ネオ超尺第2弾
最新の低リフト、低ドラッグ(空気抵抗)ボールに対応した、ネオ超尺。
狙いは、かつての超尺と異なり、HSアップではなく、打ち出し角度のアップ。
このコンセプトのミソは、重いヘッド重量にある。
これにより、
クラブの重心を下げ、当てやすくする。
(長いと振り遅れるのは、クラブの重心が上がってしまうため。「カウンターバランス」と逆の効果)
シャフトのキック増加
「ピュン」でなく、「ボワー」と振る(アンコック早い)スイングを助長
で、ラウンチアングルが増す。
理事長杯で使用した、
RV10 360 9度 + MAX TOUR X 46インチ
球は、滞空時間はあるものの、ややフキ気味である。もう少し、シナリを減らし、ロフトも減らしたほうが良いだろう。それと、右に行きにくく。
振動数を測ってみると、251とかなり柔らかめだった。
ヘッドの実ロフトは、打点で9.5度、超尺だとやや多め。重心もやや高めである。
もう少し強い球の出るのを組もうということで、
ヘッド:TM R580 8.5度(196.5g)
シャフト:Aero Tec (53g、 S 先切り0.5インチ)
で、46.5インチで、組んでみた。
ヘッドは、たまたまロフトの少ないのが当たって、打てなくて諦めていたもの。
ロフトは、センターで7度、打点で8度くらい。
Aero Tec は、タカハシオサムさんのTECのオリジナルシャフトで、4年ほどまえの超尺ブームの時のもの。
グリップエンドから30CMくらいは、20mmで、ほぼ平行のビッグバット、そこから急に細くなっていく特異な形状である。
このシャフトは、シナリは普通なのだが、グリップ下が事実上全くシナラないため、振動数は、284、ダブルX相当に仕上がった。
総重量は、WINNの巻きグリップ(10g)を使用したため、270gを切っている。
バランスE0.
と奇怪なクラブに仕上がった。
早速、練習場で打ってみると、
ヘッドの性質+ヘッドが効いていることで、フェースが被り気味に入る。
右に行きにくい。
スピンのほどけ具合もいい感じで、実弾で打ったときに飛ぶ弾道だ。
これは、いける!!
で、理事長杯が日曜日、これを組んだのが火曜日、練習場で打ったのが水曜日、そして明日木曜日は、パブリック予選だ。 これで行こう!!
<2日前に組んだクラブをいきなり実戦投入!!で大丈夫かいな? 次、気ま競に戻ります。>
3182 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/13 0:48 3064 気まマ:ネオ超尺第3,4,5,6弾
気まぐれマッチング:ネオ超尺の巻(3)
<前回までの続き>
火曜日に組んで、水曜日に練習、木曜日に実戦投入したネオ超尺第2弾でパブ選手権予選を通過したTATだったが・・・
さて、私は、パブ選手権予選3日後の日曜の理事長杯決勝に向けて、さらなる調整を重ねていた。
第2弾は試しに組んでみたもので、セルの取り付けがゆるかったのと、グリップ重量が無さ過ぎたため、早速組みなおし。
練習場であらためて打ってみると、やはり右にスベリ気味。
以下、ヘッドは全てR580の8.5度(196.5g)です。
@@ 第3弾 @@
練習で久しぶりにゲロンDを打ってみると、48インチと長く、非常に硬いCONCEPTのWIDE SIBE180IDという先端がアイアンの径のシャフトなのだが、これが楽に捕まる。
いっそのこともっとシャフトを硬くしようということで、シャフトをCONCEPTのWIDE SIBE180Wに変え、46.5インチで組んでみた。
結果:1回練習。余計右に滑った。即中止(涙)
@@ 第4弾 @@
また、エアロテックに戻すが、スパインを取ってみると、縦横で非常に差があるダブルスパインだった。振動数を測ってみると、縦286で、横が263、これはダブルXとSに相当する。
これ使えば使うほど面白いシャフトである。
N(一番柔らかい部分)を9時に、S(一番硬い部分)を6時にセット。
グリップも、PRIDEのビッグバット用軽量(32g)を着けてみた。
結果:前の状態では、スパインが45度くらい傾いていた。捕まりは思ったほど、前と変わらず。もっと、フェースがプレーン上で前方にリリースするはずだったのだが。
当てやすくなった気はする。
1ラウンド使用。
やはり、硬すぎか・・・
少し、緩めてみるか。
@@ 第5弾 @@
あー、長くなったので、明日に続きます。
ちょっとマニアック過ぎですか?>皆さん
3199 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/15 23:22 3196 生きてたか。(2)
>このシャフトにスイングが矯正されたのか?アイアンに自信が持てるようになった。 しかしドライバーが、あんなにヒドクなるなんて、
うん、去年は、ウッドもアイアンもシニア用の軽過ぎるのを使ったいた。で、ウッドもアイアンも硬く重いのを渡したんだけど、ドライバーの重量感がアイアンと合って居ないんだよ。実は、これはワザとこうしたの。
重量感というのは、重さじゃなくて、「振りにくさ」のこと。定量的には、総重量+グリップ周りのモーメント。
最初は、ドライバーはちょうど良くて、アイアンは重く感じたでしょう。
で、アイアンの重さにされてくると、今度はドライバーの重量感が不足してくる。それは、そういう組み合わせなんだよ。
アイアンがビシビシ当たるようになったということは、私の見こんだ通りLARKちゃんは、元々ライフルの6.5を振り切れるパワーがあるってこと。
最初にライフル6,5にあわせた重量感のドライバーを渡してしまうと重すぎて振られてしまい、軸がぶれてしまう。ドライバーは急に重くすると、変なクセが付くんです。
いよいよドライバーを、本来のスイングに合わせて組みなおす時が来たわけだ。
ぺらぺらシャフトのウィルソンからDEEP ONEに変えたとき、飛距離が伸びたでしょ?でも、まだまだ。ライフル6.5を振り切るスイング、ドライバーの飛距離はそんなモンじゃない。
ついに、LARKちゃんの飛距離のポテンシャルが・・・
EPOCで待ってるよ。
>その前に、セルフビデオチェックやってこよう♪最近やってないし。
ということで、ドライバーは気にする必要なし。
アイアンの4-5番で、マッスグ、まあまあの高さが出ていれば、フォームはあまり気にすることないよ。
その時間に小技の練習したほうがいいんじゃ?
練習は、畳一枚あれば十分。パターマットとか、馬鹿にしちゃだめだよ。
3214 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/18 0:02 3182 気まマ:ネオ超尺第5,6弾 アニカの秘密
気まぐれマッチング:ネオ超尺の巻(4)
<前回までの続き>
R580の8.5度(196.5g)に
エアロテックをスパイン取りしてつけてみたら、あんまり変わらなかった・・・
理事長杯寝過ごし事件のあとも、私は、パブ戦中部本選に向け、ドライバの調整を続けていた。
やはり、エアロテックは硬すぎか?
少し、緩めてみるか。
@@ 第5弾 @@
シャフトをネオ第1弾で使用した、エストリックスのMAX300TOURのXにしてみる。前回ヘッドは、RV10 360 9度(198g)だった。
このシャフトは超尺にしては、素直に全体がシナル非常に出来の良いシャフト。
RV10よりR580の8.5度の方が実質ロフトが2度位少ないため、強い球になるはずだ。
エアロテックよりシナリが多い分、打ち出し角が上がり、捕まりも良くなるはず。
R580の方がボアが浅いため、47インチに仕上がった。
シナリ量が増え、ワッグルしてみるだけで、ヘッドの走りが違うことが感じられる。
練習場使用結果:HSはややアップ。ややシナリ過ぎて、振ってしばらくしてから当たる感じ。
打ち出しはさらに高くなり、V1Xには理想的か? 左右捕まりは、あまり変わらない。
コース使用結果:
6月の月例で、使用した。
13回使用したが、2回しか当たらなかった。左右にぶれる。2回は、理想的な高さを得ることが出来たが、飛距離はあまり変わらなかった。上手く打てても飛んでないことがある。
私の技術では、シナリを飛距離に生かせていないということだ。
柔らかすぎるかと思い、家に帰って振動数をチェックしてみると、233と、L相当だった。
解体(泣)
@@ 第6弾 @@
シナリを打ち出し角度に活かせる人は、インパクトで理想的な順シナリを常に再現できる人。順シナリで、仰角を確保出来れば、アニカや、ク オッキのように、女性で、8,5度ロフトを使うことも可能だ(2人共 50g台の 46インチを使用)。で、最高の初速/HS比と、低スピンを得ることができる。
(低ロフト×センターヒット+長尺×インパクトの順シナリを再現する技術)× 最適リフトのボール
これが世界最高の飛距離/初速比を誇るアニカのドライバーの秘密だ。成功には必ず物理的な根拠がある。
短尺シャフト重め(当てやすい?)、フェース上部打ち(スピンが減る?)、アッパースイング(??) ? ヘンテコな理論が幅を効かすどこかの国は、世界から遅れるばかり。
さて、先の月例で上げ過ぎても飛距離は出ないことが分かった。シナリがなくとも、超尺なら十分な高さを得ることが出来る。私のHS(48-50m/s)なら、超尺化による仰角アップだけで十分か。低ドラッグ、低リフトのボールが次々と発表される今日では、初速ではなく、仰角がプレミアムだが、横にブレては何にもならない。順シナリによる打ち出し角度アップ分はあきらめよう。
それより、とにかく当てやすいように組まなければ。
そこで、第3弾で使用したCONCEPTのWIDE SIBE180W(装着53g)に戻す。ボアを浅くし、47インチで組んでみた。これは、グリップの重さも普通で、自然に振れる。
結果:長く、硬いので、どうやっても振り遅れるが、スイングのタイミングでなんとか調整するか。
<だれも読んでなくても、
気まぐれマッチング ドライバー編
続きます。>
3215 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/18 0:15 3214 お詫び&訂正:順シナリ => 前シナリ
前のレスで、
順シナリ
というコトバを使いましたが、不適切なため、
前シナリ
に読み替えてください。
インパクト直前で、スイングプレーン上進行方向にシナっている状態のことね。
3218 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 6/18 23:22 3214 気まマ:ネオ超尺第7弾
気まぐれマッチング:ネオ超尺の巻(5)
<前回までの続き>
@@ 第6弾 @@
エアロテックををあきらめ、シナリの少ないWIDESIBE 180Wで組みなおした・・・
ボアを浅くし、47インチで仕上げた。総重量は290gちょっと。この長さとしては、やや重めなのはヘッド重量が重いからだ。通常は47インチだと188g前後でバランスを出すが、私のR580は196.5gもある。(これがミソなのだが。)
結果:やはり、右にすべる。ドライバーでマッスグ行くようにスイングを調整すると、他クラブが全てフックしてしまう。
今週は、東海アマ予選。来週は、パブリックの中部本選だ。時間がない。
今年は、道具の調整で妥協したくない。
シナらせても、シナリをなくしても捕まらないということは、ヘッドとスイングのマッチングの問題だ。フェースジオメトリを変えるしかない。
R580は、9mm径なので、8.5mmのWIESIBEを入れる場合、「捻って」入れて、フェースの向きを調整することが出来る。
しかし、構えた感じ、すわりの良さ、などが影響を受ける上、使用中のシャフトは何回も差し直しているため、先端が硬化して、強度がおちていることも考えられ、折れの危険が。
と言うことで、ついに、8.5度をあきらめ、9.5度に
リヘッド
することに決定。
・・・
21日水曜日に注文。22日、木曜日に会社から夜9時に家に帰ると荷物が着いていた。
グリップのシュリンクも取らず、即シャフトを外す。
重量は、196.5gで、8.5度と同じ。これは都合がいいぞ。
構えた感じ、9.5度の方が厚いので、ノギスで測ってみると、9.5度の方が、2mmほど、ヘッド厚がある。
フェースの描き方も、9.5度の方は、アゴが出ていなくて、捕まりやすいイメージ。
筐体から別物のヘッドだ。重視位置も変えてあるのかな。
パブ戦本選1週間を切っている。もうテストする時間がない。
ということで、手に入れて、1時間でリシャフト(リヘッド?)完了。
明日朝、9時間後の東海アマ予選で
WIDESIBE+R580 9.5度
を実戦テストだ!!
<買って1時間でリシャフト、9時間後に試合で使用!! まさに、突貫クラブ職人TAT!
だれも読んでなくても、
気まぐれマッチング ドライバー編
続きます。>
3316 投稿者:golftat 投稿日時:2003/ 7/27 23:57 3218 気まマ:ネオ超尺完結編
気まぐれマッチング:ネオ超尺の巻(6)
<前回までの続き>
ついにリヘッドを決行し、理想の弾道を手に!! ぶっつけ本番の東海アマ予選で、結果を出したTATだったが・・・
@@ 第8弾 @@
WIDE SYB 180Wは、バット(180mm径)からチップまで、ズート太めで、装着重さ54gと軽量な割に、シナリが少ない。
シナラなければ、粘りも弾きもしないから、「粘り系」でも「弾き系」でもない。
そもそもこういう分類は、解り難い上、シャフトの挙動を正しく表現しているとは言いがたいので、(言いたいことは解るのだが)私はキライである。
分けるとすれば、私は、フィールではなく、機能で分類したい。
さて、第7弾の、
WIDE SYB 180W + R580 9.5度
が好調のため、これはこれで、完成とすることにした。
さらに、開発を続ける。
WIDESIBE 180W をYゴルフで、中古で探してもらい、もう一本入手。
これに、R580の8.5 を付け、48インチで組んでみた。
結果:ヘッド196.5gは、さすがに重すぎ(笑)
しかし、あと6-7g軽いヘッドを付ければなんとかなりそう。このシャフトで、別のヘッドを探し、さらに開発を続けよう。
その後、スイングをややゆっくりに調整し、HSを49m/sくらいで安定させた。というか、いろいろやって、安定する速さが、49m/sだった。
昨年は、45インチで、50m/sくらいだったから、インチあたり1.11m/s。
今年は、47インチで、49m/sだから、1.04m/s。
HSの差以上に、「角速度」、つまり、体の動きがゆっくり、楽になっている。
感覚的には80%くらいで振っている感じ。練習後の体の負担感が全く違う。昨年はドライバーをたくさん打つと右肩甲骨の下が痛んだものだったが、ことしは、毎日打ってもへっちゃら。
今年の方がボワっと振っているため、ヘッドが水平に近く動いており、吹き上がりが少ない。中心に当たる確率も上がり、打ち出し角もいい感じ。
結果、最大飛距離は変わらず。
楽に振っている分、ミスが減った。
ということで、ドライバーは、今、生涯最高の調子です。
今年は、これで行きます。多分最終戦まで。
あとは、ボール。
V1Xは、設計上のノミナルHSが時速115~120マイル、つまり、51から53m/sくらいだから、49m/sでは、威力を発揮しない。ミート率はまあまあ。
なぜ、ミート率も考慮しなければならないか?
ハイコンプレッションは高HSでのCOR低下を防ぐが、ミート率が悪いと、曲がりの原因となる。接触点とボール重心との距離が長くなるのが技術的な原因だが、ようするにこれは、HSといい、ミート率といい、ちゃんと打てない人には効果がないボールなのである。
どーでもいいが、GDによると、今一番売れているボールは、V1Xのハイナンバーだそうだ。みんなHS速くて、ミートもいいのね。
HS49m/s。このレンジで、
打ち出し高め、スピン普通
の条件で一番飛ぶ球は、コンプレッションやや高め、低リフト・・・
また、よいヘッドが見つかれば、47インチ以上も試してみよう。来年に向けて・・・・
<まだまだ開発は、続きます。多分、永遠に。
気まぐれマッチング:ネオ超尺の巻 終わり>
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